
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。年が明け早いもので1ヶ月が過ぎようとしています。例年に比べ厳しい寒さが続いています。今年の干支は、干支の組み合わせで60年に1度だけ巡ってくる「丙午(ひのえうま)」です。2026年は「丙午」と西洋占星術における「木星獅子座」期という2つのパワフルなエネルギーが重なる1年の行動力と情熱、そして“自分自身”を大きく輝かせる年となります。今年は冬季五輪、野球のWBC、サッカーW杯とスポーツの祭典が目白押しです。日本選手の活躍に大いに期待しています。
今年度も残り2ヶ月となりました。今年度は11月にインフルエンザによるクラスターが発生しました。徐々にではありますが、新型コロナ感染症が流行していた以前の日常に戻りつつあります。次年度事業計画策定において、日々の生活支援をよりきめ細やかにできるよう努めていくとともに、余暇における活動について充実した支援になるよう計画していきたいと考えています。面会・帰省は今年度と同様に実施していきたいと思いますので、御理解していただきたいと願っております。
私自身1年を振り返り、体調不良の日が多く職員や関係者の皆様に迷惑をかけた1年でした。持病はあるものの定期通院で健康に気をつけてはいました。しかし、70歳に近づくにつれ加齢でしょうか、足腰が弱くなってきたり、不眠といった日々が続きました。今年は、より健康管理に努めていかなくてはならない1年としていきたいものです。利用者の加齢が当園の課題でもあります。私と同じような症状の利用者又加齢による違った症状の方もいるでしょう。より健康管理に気をつけていかなくてはなりません。
大相撲初場所は1月25日千秋楽を迎え、大関安青錦関が12勝3敗で優勝しました。昨年九州場所から2場所連続2度目の優勝となりました。新大関の優勝は2006年夏場所の白鵬関以来、新関脇と新大関での連続優勝は双葉山関以来89年ぶり2人目となりました。ウクライナ出身の安青錦関には、今後より一層の活躍を期待しています。2月8日日本大相撲トーナメント第50回大会が開催されます。共助会の福利厚生事業により、チケットが購入できましたので観戦に行ってきます。久々の大相撲観戦、安青錦関の取組みを楽しみにしています。
令和8年1月27日
施設長 長岡 均
立冬・小雪が過ぎました。暑い毎日から、短い秋が過ぎ朝晩はめっきりと寒さが増しています。園庭のいちょうは黄色に色づき、毎日落葉となっています。園長室の窓の外には、園で収穫された柿がつるされ、冬本番がすぐそこまで来てると感じています。
11月4日からインフルエンザが発症し始め利用者・職員計74名が感染する事態となってしまいました。11月24日には終息し、日常の生活に戻ることができました。この間、利用者の方々には不便な生活を強いる事となり、本当に申し訳なく思っています。又保護者の皆様には面会の予定となっていた方々がいましたが中止とせざるを得ない事となりました。全国でインフルエンザの感染が例年より早いとは聞いていましたが、当園でこれ程早くに感染が始まるとは思いませんでした。今後、職員はより一層の感染防止に努めていかなくてはいけません。
11月21日第7回埼玉県北西部地区合同研修会が開かれました。10年程前知的障害者施設のある北部地区4法人で、職員の資質向上と施設間交流を目的として始めました。現在は7法人になりました。研修・施設見学そして交流会を各法人の担当スタッフの企画の元に進めてきました。今年の研修会にも当園から9名が参加し、有意義な時間を過ごすことができました。今後も継続し各法人がよりよい方向へと進むことができればと考えています。又地区内にある法人に参加を呼びかけ、より関係づくりをしていきたいと思います。
2025年東京デフリンピックが11月15日から開催され、今日11月26日閉会となります。デフリンピックとは、「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」なのです。4年に1度、夏季・冬季にそれぞれ大会が開かれます。1924年に初めて開かれ、東京大会は第25回大会となります。81の国・地域から過去最大となる3,081人が参加します。連日ニュースでは、日本選手の活躍の様子が報じられています。メダル総数51(金16銀12銅23)となっています。最も活躍したのは、今戦下に見舞われているウクライナで総数101となりました。障害のある人の健闘に心打たれます。
11月3日“愛の家バザー”が盛況のもとに開催されたことは感謝しております。当日私の体調不良により参加できず、心よりお詫び申し上げます。来年の開催を楽しみにしています。
令和7年11月26日
施設長 長岡 均
10月中旬すぎから肌寒い日が続いています。昨年はまだ暑い日があったような気がしています。園庭のキンモクセイが開花し、優しい香りを楽しんでいます。柿の実が色付き、銀杏の実が落ち始め秋本番を感じられる今日頃々です。園庭の様子を見ていると四季の移り変わりがわかり、すばらしい環境で過ごすことができています。
10月21日 自民党の高市早苗総裁は、国会で第104代首相に指名され、初の女性首相が誕生しました。その間、公明党との長い間の連立が終わりとなりました。そして新たに日本維新の会との連立内閣が発足しました。首相は「国民が直面している物価高への対策をしっかりと講じていく」と語っていました。ガソリン税の暫定税率廃止法案を成立させていくことや、補正予算案に電気・ガス料金の補助や自治体向け交付金の拡充が盛り込まれる見通しとなっています。又、連立政権合意書には、食品の消費税率を2年間0%への引き下げの検討の実現などが明記されています。しかし、減税によって生じる巨額の税収額をどうしていくのか。特に消費税は社会保障にとってかかせない財源です。社会福祉の事業運営に影響が及ぶことのないよう検討していただきたいものです。国の政策は私達国民にとって重要なことであり、生活に直結していきます。大いに議論を重ねていただき、幸せな暮らしに結びつくよう期待しています。
11月3日(土) 恒例となっている江南愛の家バザー開催まで数日となっています。バザー担当者が中心となり準備がすすんでいます。天気予報では、当日晴マークとなっています。昨年は気温が異常なほど高くなり、たいへんな思いをしましたが、今年は例年並みの20度の予想となっています。来場される近隣の方々、当園利用者が楽しい1日を過ごせることを願っています。10月18日(土)は熊谷ふれあい広場に参加し、当園の里芋、割箸、やき鳥等販売してきました。11月15日(土)16日(日)は彩の国食と農林業ドリームフェスタが熊谷スポーツ文化公園にて開催されます。当園も参加しますので、ぜひ来場していただければと思っています。
10月25日 アメリカではワールドシリーズ・トロントブルージェイズvsロサンゼルスドジャース、日本では日本シリーズ・ソフトバンクvs阪神が開幕します。どちらも興味深く楽しみです。秋から冬にかけて様々なスポーツがあります。駅伝も楽しみなひとつです。10月13日には学生三大駅伝の一つであり、駅伝シーズンの幕開けとなる出雲全日本大学駅伝が開催され国学院大学が優勝しました。11月2日全日本大学駅伝、お正月1月2日、3日には東京箱根間大学駅伝競争と続きます。2つの大会には私の母校日本大学も参加します。テレビで応援したいと思っています。
今年も残り2ヶ月となりました。健康な毎日を過ごしていきたいと思っています。
令和7年10月25日
施設長 長岡 均
"暑さ寒さも彼岸まで”やっとのことで暑さから解放されたような気がする今日頃々です。今年態では、6月から9月までの猛暑日が56日記録されています。本当に暑い夏でした。9月終わりに近づいても30度を超える日もあります。温暖化が年とともに進んでいます。園庭の彼岸花は例年ですと秋分の日には、満開となりますが、今年は1週間程遅くなっています。又今年の夏は降雨が少なく、園の畑のネギ、里芋の生育には問題があり心配しています。
9月17日~18日まで、新型コロナ感染症により中止となっていた一泊旅行に2年ぶりに出掛けて来ました。大型バス3台(リフト付きバス2台含)、総勢124名(利用者64名、保護者10名、職員51名)の旅となりました。今回は山梨方面に向け出発しました。一日目はリニア見学センターを見学後、石和温泉ホテルふじに全員無事に到着することができました。リニアモーターカーの試連転が繰り返されていましたが、あっという間に目の前を通り過ぎて行きました。運転工事区間の工事が遅れていて実用化には時間がかかりそうです。夜はホテルふじでの大宴会、大広間にならんだ席は壮観でした。料理に舌鼓を打ち、新人職員の余興、利用者によるカラオケと楽しい夜はふけていきました。二日目は河口湖音楽と森の美術館を見学、昼食後帰路に着きました。美術館では、オルゴールの音色や噴水ショー、河口湖の心地よい風にあたりながら見学することができました。無事に何事もなく帰園することができ、良き思い出になりました。重度高齢化がすすみ、車イスの利用が18台となっています。保護者の参加も10名となり、回をおうごとに少なくなっています。利用者の楽しみな行事ですので、できるだけ継続していきたいと思っていますが、これから何年と考えると心配にもなります。
11月3日、恒例となっているバザーを開催します。新型コロナ感染症が2類から5類となって以降、以前と同様に近隣の方々がバザー品の購入、模擬店を楽しみに多数来園していただいています。保護者会との共催行事となっていますので、協力よろしくお願い致します。尚35名の家族の方が当日来園協力していただける予定となっています。より多くの参加協力お待ちしております。
今年度も第二四半期が終わろうとしています。物価高はいまもなお続いています。特に食材料費は新型コロナ以前と比べ25%程の上昇となっています。他日用品費、光熱水費、修繕費等も上がるばかりで、経営を圧迫しているのが現状となっています。又経年劣化による大規模な修繕が増えています。9月17日、18日には、電気設備の元となるキューピクルの更新工事がありました。今回の工事は共同募金会からの補助金により実施することができました。本当に感謝しております。
自分はといえば、以前と比べ体調は万全とはいえない状態です。年を加えるとともに体力、精神力の衰えを感じています。9月は休日を利用し、リフレッシュしたく横浜まで出掛けました。久しぶりの中華街での食事,元町ショッピングを楽しみました。しかし帰り石川町駅での上り階段につまづいてしまいました。以前の半分位しか体力がないように感じています。日々体力をつけるよう運動していかなくてはと感じる1日となってしまいました。
令和7年9月27日
施設長 長岡 均
8月23日二十四節気「処暑」でした。暑さが収まるころ・落ちつくころという意味になります。歴の上ではすでに秋に入っていますが、今年も残暑が厳しく暑さはなかなか収まりません。熊谷は連日猛暑日となっています。雨が少なく心配されます。九州や東北地方では、豪雨により災害になっていますが、熊谷では雨がほとんど降りません。畑のネギ・里いもは葉が茶色になって収穫時期どうなることでしょう。ブドウ園のブドウ(小公子)は例年より早く収穫が済み、約2,410kgの収穫となりました。昨年より手入れを計画的に行った結果だと思われます。11月のワインが楽しみです。
8月になりウイルス性胃腸炎になる利用者が数名います。発熱・下痢・嘔吐などの症状となっています。医療機関に速やかに受診するようにしています。又水分補給や安静に努めています。今年度より利用者全員が訪問診療(県西在宅クリニック)と契約していただき、利用者は通院の負担もなく、いつでも診療することができ結果良かったと思っています。これからも健康管理には充分に努めていきたいと考えています。
8月の帰省(8月13~16日)には、御協力いただきありがとうございました。帰省できる利用者は減ってきていますが、今後もよろしくお願い致します。併せて毎月の面会にも御協力いただければと思っています。“血は水よりも濃し”血縁ある人は、他人よりも強い絆で結ばれています。
9月17~18日、一泊旅行を予定しています。山梨県(石和温泉泊)に久しぶりに出かけます。同様の日程で昨年度計画していましたが、新型コロナウイルスクラスターにより中止せざるを得ませんでした。今年もこの時期新型コロナウイルス感染症が増えているようです。楽しみにしている行事ですので、実施できるよう感染防止に努めていきます。
訃報を耳にするたび心が痛みます。当法人理事を永年勤めていただいた大沢義則さんが8月17日お亡くなりになられました。皆さんは当園クリスマス会でお寿司を握っていた姿を覚えている方も多いかと思います。又年に5回程ではありますが、利用者の楽しみにしていた出前、選択して自分の好きなメニューを頼める事もあり人気がありました。私自身50年来のお付き合いをしていただけに突然の訃報にはビックリするばかりです。今まで当法人に尽くしていただいた事に感謝するとともに今後は天国から私達を見守っていただければと。“合掌”
令和7年8月25日
施設長 長岡 均
6月に続き7月も暑い日が続いています。熊谷は連日の猛暑日となっています。長期予報では、これから長く暑さが続くとされています。熱中症には本当に注意していかなくてはなりません。園長室・事務所の窓外には、例年と同様にアサガオのカーテンを作っていますが、なぜか今年は花がほとんど咲くことがありません。暑さのせいなのでしょうが原因がわかりません。当園の畑では、夏野菜・サトイモ・ネギ・サツマイモが順調に育っていましたが水不足が心配されます。
7月24日恒例となっている納涼祭を開催しました。楽しい時を過ごせたようです。9月17・18日は、山梨への一泊旅行が予定されています。昨年は新型コロナウイルスのクラスターにより中止となりました。最近になり、再流行の兆しがあるようです。利用者・職員共に健康管理をしっかりと行っていきたいと思います。
7月10・11日私は全国知的障害関係施設長会議に参加して来ました。10日会議終了後、浅草寺四万六千日「ほおずき市」にて参拝してきました。この日参拝すると一生分の功徳が得られるとされています。又ほおずきは、古くから厄除けの縁起物とされており、私もほおずきを購入してきました。今年半年間の訪日外国人観光客数は過去最大と報道されました。浅草・銀座を歩きましたが、日本人よりも外国人のほうが多いような印象をうけました。さて、会議に参加して知的障害福祉の現状把握・課題について、改めて学ぶことができました。しかし、大切なことは普段から学ぶことであり、“日刊福祉”“サポート誌”には最低でも目を通しておかなくてはいけないと感じています。私ばかりでなく全職員に習慣づける必要があります。そのことにより、外部研修がより実りのあるものになると考えます。
7月20・21・22日、“関東一の祇園”熊谷うちわ祭りが猛暑の中開催されました。まつりが近くなると、熊谷市内各町区ではおはやしの練習の音が聞こえてきます。ひと昔前ですと、やっと梅雨が明け夏本番になるなと感じる頃でした。しかし、ここ数年は様子が違って夏が早く訪れているようです。21日巡行祭が行われますが、例年ですと午後1時からでしたが、今年は午後5時からと変更になりました。まつり関係者には、熊谷の街を盛りあげていただき感謝しています。
令和7年7月26日
施設長 長岡 均
追 先月号“ツバメの巣作り”残念ながらスズメに追い出されてしまいました。
梅雨時期だというのに、夏本番のような猛暑が続いています。水不足が心配されます。米価が少しずつではありますが、下がってきているようです。これから新米の時期まで順調に稲が育ち、私達の手に届くよう願っています。
今年もツバメが江南愛の家で巣作りをしています。昨年、一昨年と巣作りの途中でカラスに襲われ、姿を消しています。ツバメは害虫を食べてくれることから、豊作をもたらす益鳥とされています。その為、ツバメが巣を作る家は繁栄や幸福を呼ぶと信じられています。又病人が出ない、火事にならないと言われています。これから夏に子育てをし、秋には南の国へ帰っていくことでしょう。無事を祈りつつ、見守っていくとともに、愛の家に幸福を来ることを!
6月21日、当法人(社会福祉法人埼玉県ブルーバードホーム)評議員会が開催されました。定例となっている決算・事業報告(案)について審議されました。全評議員の承認を得ることができました。昨年度事業について各事業所先に新型コロナ感染症流行以前の状況に戻りつつあります。残念だったことは当園で昨年9月に予定していた一泊旅行がクラスターにより、中止になった事です。今年も一泊旅行を予定していますが、予定通りにできるよう、感染防止に努めていきたいと思っています。又決算について法人全体でどうにかプラスとなりました。昨年の評議員会では、決算について心配される声が多くありましたが、改善する事ができました。今年度はさらに良い決算となるよう努めていきたいと思います。今年は職員の処遇改善手当が大きく増加します。併せて職員の人件費も大きく増加します。職員が永く勤務できる環境づくりにも努めていきたいと思います。
半年が過ぎようとしています。6月30日は熊谷総鎮守高城神社において、例年同様胎内くぐりが開催されます。参道の一の鳥居に大きな茅の輪が作られ、人々がこれをくぐって半年間のけがれを清め、厄災から逃れるという行事です。残りの半年を元気に過ごせるよう参拝してきます。
令和7年6月26日
施設長 長岡 均
例年に比べ暑い日が続いた5月が終わろうとしています。今日は朝から梅雨を思わせる雨がふっています。毎日の寒暖差に気を付け過ごしている毎日です。
5月25日全国植樹祭が秩父ミューズパークで開催されました。第75回全国植樹祭では、「人・森・川
つなげ未来へ 彩の国」を大会テーマとしました。私の生まれ育った埼玉は、豊かな自然や文化、歴史があります。今会場となったミューズパークは緑豊かな山々に囲まれたすばらしい所でした。今回は以前に開催された全国育樹祭に続き、参加することができました。朝7時熊谷を出発してからの長い一日となりました。天皇陛下を迎えての式典ということで会場の警備は厳しいものでした。会場着後は記念植樹を行いました。数年後にはりっぱな林となっていることでしょう。日の丸国旗を振り、天皇陛下を迎え式典が始まりました。天皇陛下のおことば、天皇陛下のお手植え、お手播きと式典が厳かにすすんでいきました。今回参加し学んだことは、埼玉の人工林の8割が利用可能な時期を迎えているということで、今後いかに森林資源を伐り、使い、植え、育てるという循環利用していく重要性です。“活樹”木材製造を積極的に使い、森林資源を活用し、木材の利用を拡大していくことで、緑豊かな森林を次世代に繋げていくことが大切なことです。当園は埼玉県産の杉の間伐材を利用し、割り箸の製造をしています。少しではありますが、活樹に繋がっていると思います。今大会において、全国植樹祭埼玉県緑化等功労者表彰をいただくことができ、光栄です。今後も精進していかなくてはと思っています。
梅雨間近となりました。6月には森林公園ハイキングを予定しています。天候が心配されますが、楽しみのひとつとなっています。外出、買い物も実施できるようになりました。楽しみがひとつでも増えていくように取り組んでいきたいと思っています。
令和7年5月30日
施設長 長岡 均
桜の花が散り、若葉が美しい季節となりました。園庭の木々(泰山木・銀杏・柿)も芽吹き、若葉でいっぱいとなっています。今年の4月は例年に比べ暑い日が多く、一足早く初夏が訪れているように感じます。
4月4日当園の今年度初の行事となる“お花見”が催されました。好天に恵まれ、5分咲き程ではありましたが、桜の木の下で昼食を食べ、カラオケ・歓談と楽しい一時を過ごすことができました。今年度は、できるだけ新型コロナ感染症発生以前の状況にしていきたいと考えています。今月からは、久しぶりに利用者が楽しみにしている買物・食事の外出が始まりました。感染症予防に取り組みつつ継続していきたいものです。
ゴールデンウィークが本日からスタートしました。今年は飛び石連休となりますが、観光地では混雑が予想されます。今期間中に帰宅を実施しますが、帰宅できる利用者は5名だけです。他8名の利用者は一日外出となっています。利用者の高齢化とともに、保護者が高齢となり兄弟の代へとなりつつあります。今後も面会日等実施していきますので、多くの御家族に面会に来園していただければと思います。
今年の桜は、天候の関係で長い期間楽しむことができました。私は“日本のさくら名所百選”でもある熊谷の荒川堤にウォーキングも兼ね、3度出掛けました。桜の木は植樹され長い年月が過ぎ、又虫害により、枯れた木もあり、又新しく植樹された木もありました。しかし、満開の桜は本当にきれいですね。休日を利用し、同じく“日本のさくら名所百選”に選ばれた長瀞に出かけました。平日の午前、静けさの中、宝登山神社に御参拝してきました。その後、北桜通り・宝登山参道では満開の桜をゆっくり歩きながら楽しむことができました。昼食はいつものように“丹一”にて鮎めしを食し帰路につきました。今年は2ヶ所の桜見学となりました。桜は本当にいいものですね。
4月13日大阪・関西万博が開幕しました。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、日本と海外158ヵ国・地域と9国際機関が参加します。初日の様子はマスコミにとりあげられ、その様子を見ていると入場ゲートの混雑、人気パビリオンでは長蛇の列ができていました。今は行ってみたい気持ちとあきらめようという気持ちで半々です。次回日本での万博開催はいつになるかわかりません。大阪万博が前回開催されたのは1970年、愛知万博は2005年でした。55年前“世界の国からこんにちは”を口ずさんだなぁ~。
令和7年4月26日
施設長 長岡 均